my breast | ねずみのおつまみ

New Wig

と、言っても正確には『New』ではない。
実はコレ、人様が使ったリサイクルウィッグ。アップするのが遅くなったけど、7月の上旬に届いた。
『夏目雅子ひまわり基金』というのがあるのを知ってますか?抗癌剤や怪我などで脱毛してしまった人に無償でカツラをレンタルしてくれる、故夏目雅子さんのお兄さんが中心となって運営されてる団体。以前に免許更新時にどうしよう!って頃に妹に教えてもらってたんだけど、その時にはもう日にちがなくて結局友人に借りて免許写真を撮ったのだけど。それから、やっぱりひとつはちゃんとしたウィッグが欲しいと買って、しばらくそれを愛用していたのだけど、だんだん暑くなってくるとかなりキツイ…。暑い!痒い!むれる!ウィッグも頻繁に洗わないといけないし…ってことでこの基金の事を思い出した。セカンドウィッグとして借りよう!と、申し込んだわけ。

申し込むには、まず申し込み用紙を取り寄せ必要事項に記入し、かかってる病院印と主治医の署名、印をもらい、希望のスタイル・カラーなどを書いて郵送。スタイルはこんな感じというウィッグの切り抜きなんかでも良い。ねずみはカラー明るめ、スタイルはネットで見ていいなと思うものをプリントアウトして同封した。あとは、あまり艶のないものって書いたかな。ツヤツヤなのは嘘っぽいのがわかるので。

2、3週間はかかるとあったけど、希望日も書けて一応2週間後くらいの日にちを書いたけどちゃんと希望通りに届いたよ☆さすがに何人もの方に使われてるだけあってそれなりに痛んではいるし、毛量も結構抜けて少なくなってる。でもね!これが意外といい感じなの♪毛量が少ないおかげであんまり暑くないし、妙に頭に馴染む感じ(^_^;)そして何よりスタイルが希望通りで、自分で買ったものよりこっちの方が自分ぽい(笑)赤レンガでもコレで出ていたのだけど、仲良し作家さんにも「え、全然普通〜」と言ってもらったよ☆

画像だとそうでもないけど、色が思ったより明るいので百貨店に出るのはどうかなぁ〜って気もするけど、最近はもっぱらこっちの方が出番が多い(笑)大体、次の百貨店(プランタン猫展)は自毛で臨むつもりだかんね!

着払いなので700円程はかかったけど、それでも充分すぎるくらいありがたいシステムだ。まだまだ何があるかわからないから自分のウィッグは手放せないけど、何年も経ってもう大丈夫かな!って思えたらここに寄付しようと思う。

ひまわり基金、ありがとう。教えてくれた妹、ありがとう(*^_^*)
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    今日が術後一年

    早いなぁ。ほんとに早い。一年前は病院にいて、胸をざっくり切られて、シコリやリンパ節もごっそり取られて…(^_^;)

    手術はリンパも取ったため、3時間半くらいかかったそう。予定より遅いので家族はえらい心配したみたい。本人は寝てるのでいい気なもんだが(笑)目覚めて、リンパ取った証のドレーンがくっついてるを確認した時は凹んだけど(リンパに転移があったという事だから)取り残しも無く、術後も順調で何よりだよね。傷跡は細い線が胸の中心あたりから脇にかけて走ってるってだけで、ひきつれや縫い目跡も無くて表現がおかしいけどとてもキレイ。見せたいくらい(笑)家族には自慢げに見せてるけど(^_^;)その点はすごく恵まれてると思う。自分の胸を見たくないとか、落ち込むって事が全く無いのだから…。だいたいこの程度で落ち込んでたらバチが当たるっての!ありがたいと思って大事にしないとね。

    入院なんて初めてで、ある意味貴重な体験だったな。何故か、食事は3食がっつり食べられて2kgも太ったし、家族や友人たちがお見舞いに来てくれて暖かさに触れたり、ワゴン販売でお菓子や雑誌を買うのが楽しみだったり…。

    手術した夜、初めて言い知れない不安感に襲われたっけ。全然、何も考えてなかったのに不安で不安でたまらなくなって、安定剤をもらおうかと思った程。幸い、短時間で治まったからよかったけど。多分、人生で初めての経験かも。乳癌宣告されたあとにもこんな不安感には襲われなかった。それ以来一度もないけれど。

    いろんな事があった入院生活。でももう、一回で充分。若くて可愛い看護士さんたち、とても親切にしてくれたけど、お世話になるのはもうごめん。ねずみはたくましく生きて行きます!!

    さて、今回は久しぶりに現在の副作用状況など〜。

    *指の痺れ
    なんといってもコレが今一番やっかい(ToT)しかし、有効な薬もないし耐えるのみ。

    *爪の変形、変色
    変色の方はもうほとんど回復してるのだけど、かなりまだボコボコ。

    血管の変色
    これがなかなか消えない唖然いわゆる『抗癌剤の足跡』ですな(爆)夏になったら目立つからやだなぁと思ってたけど、全然平気で半袖とか着てるし(^_^;)別に視線とかも感じた事ないしね。あとは、まだつっぱり感があるのでそっちの方がやだな。



    *脱毛
    生え出したら早い!腕や足はつるつるでいいなぁ〜と思ってたのに(笑)どんどん生えて来てる。逆に、顔にはこんなに産毛なかったよなぁと思う程生えてるんですけど(^_^;)
    そして頭髪は…抗癌剤終わってから3ヶ月ちょっと。ふふふ、ココまで生えて来ました〜。嬉しいのでアップちゃおっ!(笑)もう家の中でもなんにも被らないでいるのよ〜。(ちょっと前まではお風呂上がりから坊主さらしてたけど、今は一日中!)

    それから『とつなん』の方は、梅雨明けと共に?かなり回復して来た。耳の奥で微かに音が反響する程度。普段はほとんど気にならない。完全に治るのにこした事はないけど、ここまで回復すれば良しとしますかね。

    そんなこんなな最近デス。
    これからもしつこい副作用にめげず頑張りまっす(*^_^*)
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      久々病院

      放射線の半年検診と術後一年検診。
      10時にまずエコー検査。手術してない左の胸から…。胸に当てる器具?がゆっくりスライドしていく。たまに止まってカチカチ、キーを打つ音。静止画像を撮ってるのだろう。動いたと思ったらまた止まる。ななななに?!何かあるの〜〜!?この動き、中々心臓に悪いんでございます(^_^;)そして同様に手術した方の胸も滑らせたり止まったりして、ほどなく終了。あ〜、気になるなぁ…。

      そしてお次は、マンモグラフィ。
      「以前より改良されてて、あんまり押し付けなくても撮れるようになってますからね。でも我慢出来なかったら言って下さいね」優しそうな技師さんだ。もちろん女性。ふーん、前より痛くないんだぁ…って、痛ーい!!(>_<)ってか、前より痛い(笑)よっぽど言おうかと思ったけど我慢(Mだから? 笑)でも横方向はそれほどでもなく、ほっ。

      んで、最後はそのままレントゲン室に移動して肺のX線。
      これは一瞬で終わり!

      そして、11時の予約の放射線科の先生の診察。
      予約してても軽く一時間待った。ま、慣れてますけど。
      「すこーしうっすら跡があるくらいですね、問題ないです」で、ほどなく終了(はやっ)次はまた半年後の2月。

      最後は運命の検査結果と主治医の診察。

      結果…


      異常無し!!


      新たなシコリも転移も無し!肺もキレイグッド
      あ〜〜〜〜〜よかったよぉ…(;_;)
      「よかったぁ…」とため息のように呟き、先生もにこにこしながら「よかったですね」
      待ち時間祈ってたもんね!(そのわりには、首がこっくり…してなかったか?笑)

      指の関節が腫れて?痛いのだけど、それは関係ないと思うとの事。やはり痺れは一年くらい続くと再度言われる。脱毛などすぐに出る副作用は復活も早いけど、痺れのようにあとから出て来るものは、治りも遅いんだそう。なるほど。
      生理がまだ止まったままだがこのまま閉経の可能性も?の問いには、一年くらい経って戻る人もいるから、まだまだ終わったとは言えない。2年経っても戻らなかったらアウトの可能性大。子供を産むつもりもないし、生理は重い方なのでなきゃないでいいんだけど(^_^;)更年期障害が早くやってくるのでは?と気になったから…。でも止まってる間は、身体は安定してるらしいので心配はないようだ。
      まだ腕が完全に上に上がらないのだけど、痩せてる人は上がりにくいんだって。「ふくよかな人は脂肪があるから『伸びしろ』があって伸びやすいんですよ」またまた、なるほど。

      診察室に入るなり「あれ、もう自毛でしたっけ?」せ、先生…いくら私の毛根が強かったとはいえ「まだまだですよ〜、ほら」と、ウィッグを少しずらして前頭葉あたりを見せる。「あぁ、ほんと可愛いわね」せ、先生…(^_^;)
      次の予約を決めるのにスケジュール帳を出すと
      「あ、手帳変わりました?」
      「いえ、変わってないですよ。それに前にも言われました(笑)」
      「あ、ほんと?!ははは、それはすみません」
      「いろんな方の見てるからじゃないですか?」
      「そうねぇ…でももう言いませんね、ってまた言っちゃうかもね」
      「いや、そしたら聞いてないふりして答えますから」
      二人して、ははは♪

      また先生と楽しい会話が出来るのが嬉しい(*^_^*)

      次は11月。今度は手術した方のマンモグラフィと腫瘍マーカー(血液検査。ガン細胞が潜んでいないか数値によるチェック)も。
      温存手術とはいえ、もともとが貧相なモノだったため(笑)ほとんどぺしゃんこ…「これでマンモ撮れるんですか?」と聞くと、先生はニヤリと笑い「撮れるんですよ」と自慢げに言った(笑)

      誰かが言ったのか、人様のブログで読んだのか
      これで『命の更新』が出来たわけだ。
      年に数回、または何年かに一回、こうして『命の更新』をして、明日への扉を一枚ずつ開いてゆくのだね。


      晴れ晴れとした気分で浅草橋へ行ったけど、着いた時点でもう足がだるい…。最近のお出かけ続きのせいか、早速夏バテか、あまりうろうろしないで帰って来た。

      よかったねのプチお祝いは、ちょっとリッチなハー○ンダッツでハートうまっ!
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        ふふふ♪

        最近はシャンプーするのが楽しい♪
        だって泡立ちが全然違うんだもん!たった1cmくらいなんだけどさ。
        もうつむじもわかるようになった。

        お風呂から上がったあとは、何も被らないでいる。そしてそのまま何も被らないで寝るー。この季節、この頭は涼しいっす!(笑)

        秋の猫展が11月だったら、ベリーショートで出展出来るかな!?今からわくわく(*^_^*)
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          『余命一ヶ月の花嫁』

          見た人もいるかな。
          一昨日TBSで放送された(若年性)乳癌で亡くなった24歳の女性のお話。
          数日前から番組予告が流れていて、見ようか見るのやめようか迷っていた。大概、こういうドキュメンタリーは泣くので見ない事が多い。だから迷ってたのではなく、自分と同じ病気(若年性ではないけれど)だから、見るのが怖いって思いが少なからずあったから。

          でも結局見た。
          23歳秋にシコリを見つけ、翌年抗癌剤治療、手術。ウィッグをつけ恋人と旅行へ行ったり、資格を取る為に勉強し就職もした矢先に、再発。肺や骨まで転移し…。

          入院し体調が安定しなくなってきた頃、父親(母親は卵巣癌で亡くなっている)と親族、恋人に余命が告げられる。「余命は週単位」だと。どのくらいなのかと親族が聞くと「一ヶ月」
          知らない本人は「先生になんて言われた?一年しか生きられないって?」父親は、余命は最後まで告げないと決めた。

          友人にだけそっと明かしていた彼女の望み「ウェディングドレスを着たい」
          友人はありとあらゆる結婚式場に電話をし、やっと取れた日程も一ヶ月先。それでは間に合わない。友人は諦めずに探し続け、協力してくれる式場を見つける。

          ドレスを着て満面の笑みの彼女。傍らには愛する人。実はウェディングドレスを着て写真を撮るだけではなかった。彼女の為に用意されていたのは『結婚式を挙げる』というサプライズ。
          隅に置かれている車椅子と酸素ボンベがなければ、どこが病気なの?と思う程晴れやかで、幸せいっぱいの彼女。

          しかし、病状は急速に悪化。
          比較的体調の良い時に、友人達と焼き肉を食べに行った時のスナップが最後の写真となり、余命宣告から一ヶ月余りで旅立って行った。


          3年後くらいの結婚して子供をもってる自分を想像する彼女。
          「退院したら犬買ってあげるよ」と恋人に言われ「ほんと!?」と子供のようにはしゃぐ彼女。
          どんなに痛くても最後までモルヒネを打つ事を拒んでいた彼女。
          (痛みは劇的に引くが、意識がもうろうとし人と会話が出来なくなるため)

          「明日が来ることが奇跡だと思う」と言っていた彼女。
          「毎日なにしてる?」と聞く恋人に、一瞬考え「生きてる」と答えた彼女。


          時に思う。
          病を背負い命を落とす運命の人の数は始めから決まっていて、この人なら大丈夫(『大丈夫』の意味はよくわからないけど)という人が選ばれているのではないか…と思う位、こういう番組で見る人たちは信じられない位ポジティブだ。「泣かないで」と小さな妹を気遣う、小学生の男の子も見た事がある。なんであんないい子が逝かなくちゃいけないの?こんなぐうたらな自分が生きてるのが申し訳なくなる。
          自分だったらどうか…。きっと痛みに耐えきれずモルヒネを打って欲しいと懇願するに違いない。体調が悪い時は、お見舞いに来てもらっても悪いからと断るだろう。第一ネガティブな事で一杯になり、誰とも話したくなくなるかもしれない。

          番組を見終わって、ティッシュの山をまとめてゴミ箱に捨て、隣でスヤスヤ眠るがじを撫でた。

          そして思った「明日からも頑張って生きよう!」



          日本人女性の20人に一人が乳癌になっているそうです。マンモグラフィ検査は胸を板で挟んで撮影するので、痛みはありますが耐えられないものではありません。エコー(超音波)検査は全く無痛です。20代でなってしまう若年性のものもありますが、30歳超えたら定期的に検診を受ける事を勧めます。若ければ若い程進行は早く、リスクファクターも35歳以下に設定されています。


          最近、また寝付きが悪くその夜は絶対眠れないなー…と思い、前に耳鼻科でもらった眠剤を飲んで寝た。
          でも、ぐっすり眠った翌日は母と妹とドライブしたので元気元気!!

          目標!
          死ぬ時に愛する人がいる事。ははは!
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            ゆびが…いたひ…。

            抗ガン剤の副作用とは恐ろしい物よのぉ。

            指の痺れ、いっこうに良くならず。メチコバール全く効かないや…。
            痺れっていうのは=痛みなのであって、触ったり、何かを持ったり、摘んだり、いちいち痛いのだ。ボタンのかけはずし、痛い。財布から小銭を出す、痛い。もちろん、絵を描く、痛い。
            そして、いわゆる抹消神経の障害なので、感覚がおかしい。鈍いというより敏感だ。特に熱いものには異常に反応してしまい、やかんの取っ手を掴むのも鍋つかみを使う程。

            んで、今日なのだけど、トースターから焼き上がったパンを出す為に掴んだ瞬間「あつっっっ!!!」
            尋常じゃない熱さに反射的にパンをすっ飛ばし、乗せようと思ったお皿ごと空中をダイヴ!!
            …ぱりーーんっ!
            ………お気に入りのお皿割っちまった(ToT)あーあ。
            イライラするっていうより、もう深いため息…。

            先生は一年くらい続くって言ってたなぁ。そりゃ人によって違うだろうけど、この痛いまま一年ってきついなぁ…。

            難聴と違って、これは気にしないようにしてみるってわけにはいかない。
            でも耐えるしかないし、時が経つのをじっと待とう!

            と、たまに自分に言い聞かせないと(^_^;)
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              高額医療費

              この封筒が届くと、ラブレターを受け取ったかのように喜んでしまう(^_^;)高額医療費控除の明細&申請書が入っているのだ。4通届いたとこで、申請書を出す為に市役所へ行って来た。

              なんか、認識してた額よりもかなり多いんだよな。多い分には文句はないけど(笑)所得の少ない人間には免除が多いのだろうか??この月は無理だなって月の分まで控除の対象になってる。計算では今んとこ2ヶ月分のはずだったのに、4ヶ月分来てるんだから。

              近所に市役所の連絡所(出張所)があるのだけど、問い合わせたら本庁舎でないと駄目だと言う。本庁舎まではバスで行かないと。4通貯めて行って正解だな。窓口で申請書と、大事に取っておいた病院の領収書をどさっと出し(うりゃ〜!とばかりに!笑)職員のお兄さんは「では領収書を確認させて頂きますので少々お待ち下さい」と言って奥へ。えぇえぇ、思う存分確認しとくれ!とソファで待つ。
              数分後「確認出来ましたので、これで本日は終了です」案外あっさり。持参するものとしてあった印鑑や保険証も用無し。
              「指定の口座へは8月の20日頃に振り込まれますので」
              …う。そうか、今月中くらいにはって思ってたけど甘かった。大体、このオレンジの封筒が届くのだって、対象の月の4ヶ月後だもんな(ToT)

              生活の足しになるまでいかないけど、これで医療費の為の借金(の一部)と滞ってる支払い(の一部)は払える。あとは最後の抗ガン剤の月(4月)の分が来月届いて終わりかなぁ。もう余計な医療費はかかりませんように〜!
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                あの日から一年

                「癌です」

                そう告げられてから今日で一年。
                率直に、早いなぁという感想。

                命の心配だけじゃなく、これから乗り越えなければならない、長い道のりへの不安や恐怖。手術や治療…知らない事ばかりなのだ。一年は長いと感じてたし、一年後の自分なんて想像もつかなかった。

                始めは乳腺症らしいとの事もあり、結果報告的にブログに書いたわけだけど(結果報告にしてはショッキングなものだったけど!)その事がなくても病気の事は書いていただろうな。
                時に愚痴っぽく、時に赤裸々に、時に自分にカツをいれるように…。決して悲劇のヒロインぶって書いてきたわけじゃない。そこには二つ理由があった。ひとつは、もちろん自分自身のため。状況を書く事で記録的な意味もあるし、書く事で精神的にも少なからず救われていた。
                そしてもうひとつの理由は、私が実際大変助けられた、何人もの同じ病気の人のブログの存在だ。それらは「闘病記」的に、自身が持ってる他のブログや日記とは分けられていた。そして多くが治療や薬について詳しく書かれていたのだ。
                それらを読ませてもらって、参考になったのはもちろん、どんなに心強かったことか。
                だから私も出来るだけ書いていこうと思った。私が助かったように、誰かの助けになるかもしれない。不安で一杯で検索したキーワードが、私のブログにひっかかり、そして知りたかった事がそこに書いてあったなら…。当初は、先の人達のようにブログを分けようか悩んだけど、そこまで几帳面に出来ないだろうという自分の性格と、書く事がかえってプレッシャーになってもいけないと思い、普段の記事と一緒に書いていく事にしたのだ。
                一緒にしたことで病ネタが苦手な人には申し訳なかったなぁと思うけど、以前から読んでくれてる人たちにもこの病気の怖さ、早期発見の大切さをわかってほしかったし、身近にそういう人がいたなら、そのケアにも役立ててほしかった。私が参考にさせてもらったブログの数々に比べたら、そう思いながらもちゃんと伝わったのか、役に立ったのか、甚だ疑問だが(^_^;)
                せめてカテゴリ分けだけはしようと名付けた『my breast』というカテゴリは、今や100を超える一番のエントリーとなった。(微妙にかすってる記事や、病気に関しての思いについての記事もこのカテゴリに入れてるのであしからず)

                まだ頭はボウズだし、痺れなどの副作用に加え、突発性難聴真っ只中でこの日を迎えたけれど、治療は無事四月で終わりこれからは定期的な検診をしていく事になる。再び『my breast』のエントリーが忙しくなる事がないよう、一日一日明日を信じて生きて行く。

                それしかないね(^_^)v
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                  まだ…と、やっぱり…と、やっと!

                  耳鼻科、二回目。
                  耳鳴りはほぼなくなってるものののまだ音や声の反響があって聞こえにくい。検査結果も一回目とほとんど変わらず。
                  先生は折れ線グラフを見ながら「うーん、前回は一週間で少しは数値上がってきてたんですよねぇ。今体調が悪いとか仕事が忙しいとかないですか?」「いや〜、特には…」「眠れてますか?」「はい」
                  「ん〜そうねぇ(良くなってない原因がわからない様子)このプレドニンっていう薬は元気になります。元気になると動きたくなるのでそれで無理しちゃうと治りにくいんですけどねぇ」
                  ……「あ!出かけてました!ここんとこ何日か」そういえば、マオさんの個展とかミネラルフェアとか都心まで出かけてたなぁと。
                  「え、出かけてた?」「…はいぃ…」「あ、それですね、原因は。これはね、寝ないと治らないんです。だから横になって寝てください」「あ、はい…(反省)」
                  そういや『寝ないと治らない』って前も聞いたよな。眠る事だけじゃなく身体も横にしてなきゃいけないんだ…。やだなぁ(笑)せっかく絵を描き出したのに…。あさっても出かける予定…。しかし、それ以外は行きたいとこは我慢して、家ではなるべく横になってる事にしまっす!
                  「今ぐらいに治しておかないと治らなくなっちゃいますからね」
                  「はい」
                  いい子にしてます(ToT)

                  そしてやっぱり懸念してた通り、ちょっとお腹がゆるゆる〜(^_^;)久しぶりではあるけど。でもまぁ、下してはいないので少し食べ物に気をつけて大事にしまーす。

                  んで、最後は嬉しい話!
                  今日耳鼻科へ行くのに、足の重みが…

                  ほとんど気にならなかった!!

                  やったぁ!やっと大きく実感出来る位回復してきたよ〜!(>_<)いやぁ長かったなぁ。ちょうど外出禁止令?も出ちゃったし、もう整骨院には行かなくていいかな。まだ、ふくらはぎのつっぱり感や痛みはあるけど、普通に歩けるよー(^_^)vみなさんにもご心配頂きましたが、もう大丈夫そうです!(ぶり返しみたいのがなければ!)応援ありがとうございました。

                  さて、本当はこうしてキー打ってるのもいけないんでしょうね(^_^;)ちょっと横になりまーす。
                  難聴早く治れー。
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                    よっしゃー!!

                    つるつるだった頭が…




                    ざらざらしてきたーっ!

                    よ〜〜〜っく見ると0.3mmくらいの毛がちびちび生えてるよ〜〜〜グッド
                    う、嬉しい(;_;)

                    一回目の抗ガン剤でALLつるつるにはならず、更に放射線やってる頃には高校球児くらいまで持ち直してたのに、二回目の抗ガン剤で後頭部の『ハートちゃん』と耳の上を除いてほぼつるつるになってしまっていたのだ(ToT)

                    本当に生えて来るんだろうか…と不安にもなったけど、実際に確認出来ると嬉しさもひとしお!あとはもうどんどん生えて行ってっちょ!

                    ちなみに、一回目の抗ガン剤でも二回目の抗ガン剤でも抜けなかった『ど根性毛髪』が約10本くらいあるんだよ!(@_@)この毛は前髪あたりの毛なんだけど、この本数で10cmくらいの長さなんで、ウィッグを被る時などちょっと邪魔(^_^;)
                    でもね、どんなに鬱陶しくても絶対に切ったり抜いたりしないんだ♪過酷な状況の中、生き残った子たちだもんね!よく踏んばったね!エライぞ!
                    早く他の子達も切りそろえられるように頑張るんだー(^o^)/
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                      << April 2018 >>
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